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医療従事者の日常を投稿していきます。

母からの贈り物

みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは〜。

だいぶ春らしく暖かくなりましたね。

ブロガーさんの中には桜をあげている方もいて幸せな気持ちにさせてもらってます。

ありがとうございます。

 

昨日母からお菓子が届きました〜

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実は私、島根が地元なんです。

正直都会は電車もたくさんあってとても快適な暮らしができるんですが、島根も自然がたくさんありいいところもたくさんあるんです〜。

島根といえば、出雲大社宍道湖しじみなんかが有名です〜。

ぜひ機会があれば行ってみてください!

宍道湖の夕日は本当に綺麗です。

こんど写真を撮ってこようとおもいます〜。

 

仕事が始まると忙しくなると思うのでどこかで帰省できればなぁと思っています。

 

 

最後まで読んでくださった方ありがとうございました!!

あと、いつもブックマークありがとうございます!!

 

 

 

 

 

最近の出来事

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国家試験も無事に終わり、とりあえず勉強から解放されました〜。

自己採点をしましたが多分9割近く取れてるのであとはマークシートのミスがなければって感じです。

少しホッとしました。

さぁ〜て4月まで何しようかなぁといった感じです。 

最近は新居に引っ越したのにもかかわらず勉強で出来てなかった家具の購入や生活に必要なものを買いまくっています〜。

 

新居に来てから買ったものとしては

ずっと欲しかったロボット掃除機や空気清浄機、バンカーズボックスです。

またこれも紹介しようとおもいます〜。

とりあえず国家試験終わってよかった!!

 

こんな短い投稿でもいいのかなぁ?と心配になりますが投稿しない日が続くよりはマシかな。

 

読んでくださった方ありがとうございました〜

知らないと損する引っ越し費用の抑え方

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今回は引っ越し業者を利用するときの費用を抑える方法を紹介します。

賃貸の初期費用の抑え方が知りたい方は

yu-spleen.hatenadiary.com

に詳しく載せているので参考にしてみてください。

私は実際に今年の2月に引っ越しをし、費用を半分以下に抑えることができました。

これから引っ越しを考えている人はもちろんですが、引っ越しをする予定はない人でもする情報があると思うのでぜひ見ていってください!

 

引っ越しの手順

①就職先(転職先)を決める

②就職先(転職先)に伴う引っ越し先住居を決める。

③引っ越し方法を決める。

 ・業者に頼む

 ・自分で運ぶ

業者に頼む場合

  ・どこの業者にするのか

  ・値段がどのくらいかかるのか把握する

 自分で運ぶ場合

  ・レンタカーを借りる

  ・自家用車で運ぶ

⑤荷物をまとめる

⑥引っ越し

 

今回は上記の引っ越し手順の中の赤色の部分を利用する場合の費用の抑え方を紹介します。

 

 

どの業者がいいの?

引っ越しする方法を業者にお願いする形をとった場合、次はどこの業者にお願いするか迷うと思います。

できるだけ安く、安心できる業者を選びたいですよね。

ここでおすすめなのが引っ越し侍という引っ越し見積もりサービスです。

このサイトに引っ越し前の住所と引っ越し後の住所を登録すると、10社くらいの見積もりを取ることができます。

費用を安くするために最も重要なのは相見積もりを取ることです。

それをこの引っ越し侍のサイトで一気にすることができます。

大手の引っ越し業者から一部の地域で活躍する業者まで見積もりを取ることができます。

しかし、一つ注意点があります。

それは登録した後一気に電話がかかってくることです。

これは正直とてもびっくりしました。

 

時間がなくて複数の業者に見積もり取ってもらう時間がない人でも費用を抑えたいのならできる限り相見積もりを取ってもらうようにしましょう。

最低でも2,3社ですね。

 

 

引っ越す時期が重要

引っ越しは引っ越し時期によって値段が変わってきます。

引っ越す人が多い時期は値段が上がり、少ない時期は値段が下がります。

9,10月は値段が最も安く、引っ越しのシーズンである3,4月は最も高くなる傾向にあります。

そのため引っ越しをする際は早めに引っ越し先を決めて予約を取るようにしましょう。

 

引っ越しの時間

引っ越しは時間によっても値段が変わります。

朝の7時前はかなり値段が高くなるので、そこは避けたほうがいいです。

おすすめは時間指定なしです。指定をしなければ引っ越し業者の都合に合わせて荷物を積むことができるため、費用を抑えることができます。

 

引っ越しの曜日

引っ越しする日程を決める際に注意してほしいのが、平日か土日祝です。

平日と土日祝では値段が倍以上になることもあります。

やはり多くの人は仕事などで平日は予定がある予定がある方も多いと思いますがもしできるなら平日に引っ越しすることをお勧めします。

 

その他の交渉

 ・中古の段ボールをお願いすることで費用を安くできる場合があります。

 ・土日の引っ越しではなく、平日への切り替ええおすると安くなります。

 

オプションはできる限り自分で

業者によってオプションが少し異なりますが、

・洗濯機やエアコンの取り付け

・ダニや菌の繁殖予防

・荷造り、荷ほどき代行サービス

・不用品の回収

・荷物のクリーニング

などがあります。便利なのは便利なのですが、ほとんど自分でできることなので自分でできることは自分でするほうが費用を抑えられます。

 

 

見積もりの手順(一番重要)

引っ越し侍を利用したり直接自分の選んだ引っ越し業者に頼んで見積もりを取ってもらうときに気を付けなければならないことがあります。

 

見積もりの方法

 ・電話やネットでの見積もり

 ・直接家に来てもらう

 

ほとんどの業者は家に来ることが多いです。

ネットでの見積もりは直接業者の方とコンタクトをとることができないため、費用を抑えることが難しい印象にあります。

 

電話の場合、自分の家の家具や荷物を一つ一つ相手に伝え、おおよその見積もりを取ってもらうことができます。

また、電話見積もりでよく言われるのが「この電話で即決していただければ〇〇円安くさせていただきます。」というフレーズです。

もしこのようなことを言われても絶対にすぐに即決しないでください。

 

ここが重要です。

 

訪問見積もりも一緒です。直接営業の方が家に来てくれて見積もりを出しくれます。

また、その会社の方針だったり、業績なんかを丁寧に説明してくれるので「もうここでいいや」っていう感じになりがちです。

しかしこれでは費用を抑えることが難しくなります。

電話の場合と同じように「今、ここで即決していただければ〇〇円安くさせていただきます。」と言われると思います。

でも絶対に即決はしないでください。

 

もう一つ気を付けることがあります。

 

それは見積もりを取ってもらう順番です。

見積もりをお願いする業者を決めたらコンタクトを取る前に一つ本命を決めます。

そしてその本命の業者は一番最後に見積もりを取ってもらうという形にします。

 

例えば、A社、B社、C社に見積もりを取ってもらうと決めます。

そしてそれぞれのホームページや口コミを調べて、B社を本命と決めます。

次にA社とB社のうち値段の安そうなほうから見積もりをお願いします。

A社が安そうならA社から見積もりを取ってもらい、その見積書をもってC社に見積もり取ってもらいます。ここで、C社にA社の見積書を見せ、交渉をします。

おそらくC社はA社よりも低い価格を出してくると思います。

その後、最後に本命のB社に見積もりをお願いし、C社の見積書を見せ交渉します。

ここでもまだ即決はしないでください。ここからさらに下げることができます。

 

その日は即決せず、「少し考えて明日電話する。」と言いましょう。

 

 次の日、もう一度電話をし、中古の段ボールでいい人は「中古の段ボールにするのであと〇〇円安くしてくれませんか。その値段なら即決します。」

というように交渉してみましょう。

 

そのほかにも平日にするので安くしてくれませんかという交渉もできます。

ここまで交渉するとおそらく最初の値段の半分以下に抑えることができると思います。

実際に私はこの方法で最初11万円と言われていた費用を4万4千円まで交渉し、最後の一押しで段ボールを中古にしてもらい、4万円で引っ越しをお願いできました。

もちろん、皆さんが絶対に聞いたことある大手の会社で交渉できました。

 

ぜひこの方法試してみてください。

 

 

まとめ

いかがでしたか。

前回に続いて今回も費用を抑えようシリーズを書いてみました。

この時期に多くの人が経験する引っ越しの費用を半分以下に抑える方法、ぜひ試してみてください。

長々と書いてしまいわかりにくいところだったり、もっと詳しく知りたいところがあるかもしれないので、ありましたらコメントで教えてください!!

最後まで見ていただいてありがとうございました。

知らないと損する初期費用の抑え方

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今回はこの時期に引っ越しをする方も多いと思うので、知っていないと損する賃貸物件の初期費用の抑え方を紹介します。

 

私は来年度から就職をするのでこの2月に引っ越しを行い、今回紹介する方法で

初期費用30万円から8万円まで下げることに成功しました。

 

ぜひ参考にしてみてください。

引っ越し業者の費用の抑え方を知りたい方は

yu-spleen.hatenadiary.com

で詳しく解説しています。

 

賃貸物件の初期費用とは

初期費用とは敷金や礼金などを含む、賃貸へ入居する際に必要なお金のことです。

これが引っ越しをする際にとても重くのしかかります。

 

初期費用の内容

敷金・・・退去時の原状回復のために支払うお金のこと。

     このお金は原状回復の状況によって一部返金されることもあります。

   相場・・・家賃の1~2か月分

 

礼金・・・大家さんにお礼として支払うお金のこと。

     基本的に戻ってくることはない。

   相場・・・家賃の1~2か月分

 

仲介手数料・・・仲介会社となる不動産会社に支払うお金のこと。

   相場・・・家賃の0.5~1か月分

 

前家賃・・・翌月分の家賃又は翌月分+翌々月分の家賃

   相場・・・1~2か月分

 

日割り家賃・・・これは入居日によって異なります。

 

火災保険料・・・契約時に加入を強制させられるところもある。

   相場1~2万円

 

鍵交換代・・・鍵を交換する費用

   相場1~2万円

 

クリーニング代・・・前の人が住んでいた場合などに発生する。

   相場2~7万円

 

その他サービス・・・安心サービスなど

   相場5000~5万円

 

賃貸の初期費用の相場

初期費用の相場は平均、家賃の4~6か月分です。

単純計算すると、

家賃4万円・・・だいたい16~24万円

家賃6万円・・・だいたい24~36万円

家賃8万円・・・だいたい32~48万円

となります。

 

さらにこの費用のほかに、引っ越し代金や家電、家具などにもお金がかかるため、想像しただけでゾッとするような金額になります。

この初期費用を少しでも抑える方法を紹介します。

 

初期費用の抑え方

こんな高い費用。できるだけ安く抑えたいですよね。

上記で紹介した初期費用の内容の中の赤文字で書いた項目は交渉することができます。

 

敷金礼金

交渉が必要です。たまにキャンペーンをしている時があり、

敷金や礼金が無料になっている物件もあります。その時を狙ってみるのもいいと思い ます。

 

仲介手数料

相場が家賃の0.5〜1ヶ月となってはいますが、これは仲介業者が大家さんとその部屋を借りて住む人合わせて家賃の1ヶ月分もらえるという決まりがあります。

つまり、家賃の1ヶ月分を大家さんと折半なので、0.5ヶ月分でいいと言うことになります。

少し前に家賃の1ヶ月分を払っていた方が裁判をして、0.5ヶ月分になったという話もあります。

よかったら調べてみてください。

 

火災保険料

自分で選んだ方が何倍も安い時があります。ネットで火災保険を調べてみるとたくさんあるのでここも減らすことができます。

 

鍵交換代

これも削れます。もしセキュリティに不安がある方は自分で業者に頼んだら

5000-1万円でやってくれるので検討してみてください!!

 

クリーニング代

一度内見をし、十分きれいだなと思ったら外しちゃって大丈夫です。

このクリーニング代だけで5.6万とるところもあるので内見をするのがいいとおもいます。

また、まだ前の人が住んでいる状態で、内見が難しいとき仕方ないですね。でも出来るだけ内見をできる物件を探してみてください。

 

その他サービス

困った時に24時間電話がつながる安心サービスだったり、害虫駆除サービスとかありますが、こんなの一つもいりません。

害虫なんかバルサンすればいいので2000円で済みます。

もし、絶対に虫に出会いたくない人や害虫がもうすでに潜んでいるのがわかってる人は下記の業者などもありますので不動産に頼まない方が安くすみます!

 

 

※不動産によっては交渉できないところもあるので気をつけてください。

 

交渉のコツ

 

(失敗しやすい例)

   ・家賃を2000円下げていただくか、一ヶ月フリーレントにしていただけるのであれば 考えます。

 

(成功しやすい例)

    ・家賃を2000円下げていただくか、一ヶ月フリーレントにしていただけるのであれば即決します。

※フリーレントとは、住みはじめの1ヶ月目又は2ヶ月目の家賃を無料にするというサービスです。

 

はい。この違いわかるでしょうか。

この即決します。というというのが大事なんです。

この言葉を言うことによって交渉が成功する確率は上がります。

やはり、大家さんもできるだけ部屋を早く埋めたいんです。でも失敗しやすい例の言いかただと、家賃2000円下げたら初めて検討してくれだけで、決定ではないですよね。こうなると大家さんも悩んでしまいます。

 

しかし、これだけ家賃を下げてくれれば即決します。その家に契約します。って言ってくれた方がじゃあ下げるよってなると思います。

この点だけ気をつけていただければ交渉はうまくいくと思います。

 

まとめ

この時期は転勤や就職での引っ越しなどで多くのお金がかかる時期です。そのお金を出来るだけ下げたいですよね。

知っていれば減額できるんです。

でも知らないと知っている人たちに搾取されるんです。

何事にも日々勉強することが大切だと思います。

 

最後まで見てくださった方、ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

筋トレを継続するメリット5つ

 

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みなさんは筋トレについてどのようなイメージを持っていますか?

筋トレって体を大きくしたい人がするものでしょ?

スポーツをしている人が技術向上のためにするものでしょ?

そう思っていいる人が多いとおもいます。

別に体を大きくしたいわけじゃないし、スポーツもしていないから筋トレなんてする必要ないでしょ

もしあなたがそう思っているとしたらとてもをしています。

 

いやいや、きついことをわざわざやってスポーツもしていないのに意味あるの?

この疑問を今回は解決していきたいと思います。

 

筋トレを継続するメリット5つ

 

QOL(生活の質)の向上

人はだれしも年を重ね加齢により筋肉量が落ち、代謝機能が低下します。そしてQOL大きな影響を与えます。

筋肉量が落ちると、重たいものを持てなくなったり、歩くなどの少しの運動で疲れを感じてしまう原因にもなります。

 

もう60歳だしもう手遅れなんじゃない?と思う方もいるとは思います。

 

そんなことはありません。

筋肉は何歳になってもつけることができます。

一日10回でもいいんです。続けることが大切なんです。

続けることで結果に表れます。

どんなことでもいいので始めて見ることをお勧めします。

 

 

 

基礎代謝量の向上

基礎代謝とは安静状態での生命活動を維持すために生体で生理的に行われている活動における必要最低限のエネルギーのことです。

 

 

ところで皆さんは自分自身の基礎代謝がどのくらいなのか知っていますか?

 

男性であれば約1500~1800 kcal

女性であれば約1,200~1500 kcal です。

 

つまり、何にもしなくても消費されるカロリーということです。

基礎代謝量を向上させることで一日に消費するカロリーが高くなり、太りにくい体になります。

 

男性の基礎代謝量のピークはだいたい15~17歳、女性のピークは12~14歳と言われています。

しかし、年齢を重ねるとともに基礎代謝は減っていってしまうのです。

 

これを少しでも防ぐためには筋肉量を増やすのが最も効果的です。

 

血流の改善

冷え性や肩こりなどに悩んでいる人はいませんか?

その原因として、血流の循環が悪くなっていることがあげられます。

これを改善させる方法として筋トレはとても効果的なんです。

筋肉を動かすことによって全身の血流がよくなり、冷え性などの原因である血流の滞留を予防することができます。

 

体づくり

男性はかっこいい体を手に入れたいと思う方も多いと思います。

とはいっても、筋トレは高重量の重りを扱うすごいきついイメージを持っている方も多いとおもいます。

実は低重量で回数をこなすことで脂肪燃焼効果を得られるんです。

 

 

自己管理能力の向上

筋肉をつけるには、筋トレと食事は2:8といわれるほど食事が大切なんです。

そのほかにも睡眠時間なども大きく影響してくるため、

自分の生活を見直すきっかけにもなります。

せっかく筋トレを頑張ってしていてもなかなか筋肉がつかない。

っていう人もいると思います。そのような人は筋トレだけでなく、食事にも気を使ってみてください。

体を大きくしたい人は一日のたんぱく質の摂取量を体重の1.5倍~2倍の量を取れるよう意識してみてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

筋トレはスポーツ選手だけがするものではないんです。

日本は近年、医療の発達により平均寿命が延びています。

この平均寿命をいかに健康で過ごすかがとても大切になります。

今まで筋トレとは全く無縁だった方でも今日から始めてみましょう。